2009年11月5日(木)
NPO法人会計の基礎知識 講師:飯塚陽氏
■参加者数
NPO法人、行政機関など18団体から23名
●これまで会計に関して他のメンバーに任せていたので流れがわかったことがありがたかったです。これをきっかけに勉強して生きたいと思います。
●今回のセミナーは、会計日誌の話など初心者の方用のお話だったように思います。
●「○○に使った費用が△△費になります。」のような科目の仕分け、記票の仕方とか、税金等に関しても知りたかったです。
税理士の飯塚陽先生を招いて、「NPO法人会計の基礎知識」についてお話をいただきました。わかりやすい資料とNPO法人会計につて丁寧で具体的な例を用いて説明をしてくださいました。さらに、すぐに使えるNPO会計日誌まで準備してくださいました。
まず、取引から事業報告書までの流れや領収書の扱い方などについてご説明をいただきました。特に印象的だったのは、「お金の管理について高く意識を持っていただきたい。」や「私たちのNPO法人で言う現金とは何か?」でした。現金管理の大切さについて再確認することができました。そして、実際にNPO会計日誌に書き込む練習をしました。参加者の方から質問も多くあり、学びのある場となりました。
しかし、今回参加者いただいた方の中では、既にNPO向けの会計ソフトを導入している団体や、NPO以前から任意団体として永年事業に携わって来た所もあり、発足間もない団体で「手書き会計」で頑張っているところもあったりして、焦点が定まらず温度差が大きかったようでした。今後のセミナーでは、事前アンケートなどを実施したり、初級や中級など設定をしたり工夫をしたいと思います。 (JYDA土屋)
2009年10月15日(木)
体系的就労支援とコンパス事業の実践 講師:工藤啓氏
■参加者数
NPO法人、行政機関など16団体から19名
●対象と目標を二軸でとらえる発想がとても新鮮でした。
●自分の所属団体が継続的に活動していけるように、この部分の講義もこれからも積まなければいけないととても強く印象付けられました。
●「体系的就労支援」の大切さを改めて感じました。
●目の前の人を支援するだけでなく、社会的意義を考えることの大切さを学びました。
●「可視化」を人に伝え、自分の考えを整理する上で重要なツールだと感じました。
10月15日(金)にNPO法人「育て上げ」ネットさんの施設見学と工藤啓先生のセミナーが、立川市で行われました。
前半は、石山さんのご案内で3ヵ所の施設を見学させていただきました。はじめに見学した場所では、段ボールの多さに大変驚きました。段ボールの中は、すべてスーツです。全国の方々が送ってきてくださったそうです。
奥には、ソファーとテーブルが並んでいました。大きなホワイトボードには細かくジョブトレのスケジュールが書いてありました。このホワイトボードをみて、利用者の方がプログラムに参加していくそうです。「スーツ」で企業に実習にいくプログラムやお揃いの作業着、Tシャツを着て地元の商店街、農家の方々のお手伝いに行く活動なども行っています。
次に、事務所のあるビルの5階には、コンパスの施設が2室あります
ひとつは、フリースペース。今日は、利用者の方がマカロン作りをしていました。他にも昼食のメニューを相談して決め、作り、食べるそうです。もうひとつは、社会や地域とつながる活動を行う場所。利用者の皆さんが「ひとり500円の予算でカレーを作るにはどうしたらよいか?」について会議をされていました。パソコンで野菜の値段を検索したり、メンバーの意見を聞いたりとみなさん真剣な表情で意見を交わしておられました。この後は、買物に行き、調理するそうです。最後のお見学場所は、「たちかわ若者サポートステーション」。こちらでは、個別相談からはじまり、パーソナル支援プログラムやハローワークなどの支援機関へのご案内、利用者が自立した後も必要に応じて継続的にフォローをしていくところです。
後半は、工藤啓先生による講演会でした。「若者の自立支援=社会投資」からお話から始まりました。青年の現状についてや「発見、誘導、支援、出口、定着」の五原則から考えるNPOの若者支援の在りかたについてお話していただきました。もっとも印象的だったのは、ストライクゾーンを対象と目標の二軸で捉えることでした。コンパスの他三団体との事業内容が重ならなければ、繋がりが出てくるということでした。そして、事業内容を可視化し、バランスよく事業を立てることや支援員の生活も守っていくなど、ビジネスとしての見かたについても教えていただきました。
2009年10月2日(金)
家族カウンセリングの見地から「家族支援のあり方と家族療法」 講師:中村伸一氏
■参加者数
NPO法人、行政機関、社団・財団など28団体から45名
●今でも悔いが残っている支援に対し、明確に何が不足していたのか回答を中村先生からいただき大変すっきりしました。
●「よい方向への少しの変化に注意を払う」これは、重要なキーワードでした。
●初めて参加しました、これからも出席させてください。とてもわかりやすい講義で有効な時間をすごすことができました。
●相談に来た家族のことを支援することも大事なことなんだと思いました。
10月2日(金)にアルカディア市ヶ谷にて、コンパスセミナーを開催いたしました。
NPO法人、行政機関、財団・社団など28団体45名の支援員の方が参加されました。
今セミナーは、中村心理療法研究室の中村伸一先生からお話をいただきました。中村先生のウィットに富んだお話しぶりに、ほぐされながらも固唾を呑むように参加者の方々は聞き入っておりました。
中村先生は、家族カウンセリングの見地から「原因が見つからないと解決しない、という因果論的発想は、問題解決を遅くする」、「クライアントの小さなプラスの変化を見逃さないで、肯定的に評価する」ことなどをお話されました。
質疑応答では、時間が足りないほどでした。短い時間のなかで中村先生は、具体的でわかりやすく、日々の支援活動につながる回答をしてくださいました。
アンケートの結果から、講演内容の満足度は85%。参加された支援員の方からは「もっと聞きたい」「もっと時間がほしい」という感想をいただきました。
参加者の方が、支援活動に生かせるようなセミナーをこれからも実施していきたいと考えています。(JYDA土屋)
2009年9月25日(金)
居場所作りのノウハウ 講師:近藤正隆氏
■参加者数
NPO法人、行政機関、社団・財団など16団体から33名
●現場を訪問できてよかったです。
●若者との交流会がもてるとは思わなかった。
●初めて参加者同士の交流の場が有り、またコンパス利用者の方が準備してくださった美味しいお菓子とコーヒーまで頂けて、本当に楽しかったです。
「ホントに狭いですね。でも、良かったです。」と帰りがけに女性が微笑まれました。NPO法人星槎教育研究所と社団法人日本青少年育成協会(JYDA)が、神楽坂の「教育センタービル」1・2階を占めているからです。
今回、コンパス事業に参加する青年たちのケーキ作りを見たり、星槎教育研究所の真剣なミーティングの場を見学したり、近藤理事長の滋味に溢れるお話を伺ったり・・・。さらには、焼きたての「チョコレートケーキ」とコーヒー・紅茶と、青年たちとの交流、市川さんの音頭で「サイコロゲーム」に興じて参加者の親交を深めました。
今回のメリットは、見学場所からセミナーの会場までの移動時間はゼロ、デメリットは多くの方をお迎えできなかったことです。(JYDA土屋)
2009年9月12日(土)
臨床心理学的見地から「特有の心理状態の理解と対応」 講師:近藤直司氏
■参加者数
NPO法人、行政機関、社団・財団など21団体から33名
●支援方法の幅が広がる希望が持てました。今後とも相談員に対する講演等をお願いします。
●専門家のお話が聞けてよかった。なかなかこういう機会はありません。
●定期的に開催してほしい。
精神医学的な観点からひきこもりの治療・援助について具体的なお話をいただきました。
中身の濃い研修で、参加された支援員の方からは「もっと聞きたい」「もっと時間がほしい」という感想をいただいたほどです。
「診断の意味は?」「精神医療と公的支援・民間支援の連携のために必要なものは?」など、適切な支援のために何が必要なのか、多くの事例を挙げてご説明いただきました。
中でも印象的であったのは、「ひきこもり問題の解決は総力戦であり、医療もそのひとつであるが、家族支援や社会制度も欠かせない」と先生がおっしゃったことです。なかなか医学専門的なお話を聞く機会のない支援員の方にとって、今回の講演はとても意義深く、また、問題全体を多面的に捉える近藤先生のお話に、各機関連携の必要性という課題が改めて提起された貴重な研修となりました。
参考文献:
「ひきこもりケースの家族援助―相談・治療・予防」
作者: 近藤直司 出版社/メーカー: 金剛出版
「青年のひきこもり―心理社会的背景・病理・治療援助」
作者: 狩野力八郎, 近藤直司 出版社/メーカー: 岩崎学術出版社
2009年8月25日(火)
臨床心理学的見地から「特有の心理状態の理解と対応」 講師:中釜洋子氏

■参加者数
NPO法人、行政機関、社団・財団など27団体から44名
●具体的な言葉かけの例が多くあり、すぐ使えそうなものがありました。
●人の心理を理解するのは難しいですが頑張ろうと思いました。
●どう支援していけばいいのか?どう考えていけばよいのか?基本となる部分をおさえられた。
アサート(自己表現)トレーニングで知られる、東京大学の中釜洋子先生(臨床心理学)をお迎えいたしました。「三鷹産業プラザ」には40人を超える支援員の方々が参加され、熱心に耳を傾けておられました。
参加者のほとんどがNPOや行政機関で「相談業務」にあたっている方々なので、とても充実した空気が漲っておりました。意見感想を交えた30分の質疑応答時間も、あっという間に過ぎてしまいました。中釜先生の、ノーブルで隙のないお話しぶりが、忘れられません。(日本青少年育成協会:土屋)
2009年8月25日(火) 家族支援ノウハウ 講師:佐藤洋作氏
■参加者数
NPO法人、行政機関、社団・財団など24団体から39名
●実際に見学できたこと、とてもよかったです。コンパスの他機関にもぜひ行ってみたいです。
●具体的な当事者の思い、ニーズが語られ、納得できるセミナーでした。
●具体的にどう声をかけるか、何を目指し焦点を当てた支援をするかということがよくわかりました。
参加者が多く、2つのグループに分かれて、1,2kmほど離れた2施設を交互に見学しました。
団体の母体となった学習塾やフリースペース、天然酵母パンの工房がある「文化学習協同センター」と、2Fのコンパス事業・お隣のハローワークと有機的にコラボしている「サポートステーション」です。両施設ともコンパクトですが、説明してくださったスタッフの方々の情熱あふれるお話に、強い感銘を受けました。
佐藤洋作氏によるセミナーは、控えめな語り口でありながら、多角的な活動振りを存分に示しておられ、氏の永年のご尽力と、ヴァイタリティ-溢れるスタッフの熱意と、三鷹市民の熟成された“民度”の高さが見事に結実されていて、うらやましく思いました。(日本青少年育成協会:土屋)
2009年7月31日(金) 社会学的見地から「ひきこもり現象の社会学」 講師:野口裕二氏


■参加者数
NPO法人、行政機関、社団・財団など16団体から26名
7月31日(金)、東京国際フォーラムにて、コンパスセミナーを開催いたしました。今セミナーは、「支援に必要なスキルの向上」を目的に、社会学的見地から「ひきこもり現象」をとらえるというテーマで、東京学芸大学教授の野口裕二先生を講師にお迎えいたしました。NPO法人、行政機関、財団・社団など16団体26名の支援員の方が参加され、90%の参加者が、支援に必要なスキルの向上に「役立つ」と回答されました。
参加者の興味を引いたのは、「ひきこもり現象」を「自分が演じるべき役割、演じるべき舞台が見つからない状態、或いはそのミスマッチ」と捉えなおしてみるという試みでした。
「ひきこもり現象」の特徴、誘因、社会的な土壌等について、具体例を用いた分析・解釈の元に提案がなされ、納得の内容でした。
そして、参加者にとって、最も学びにつながったと思われるのが、支援方法のひとつとしての「ナラティブ・アプローチ」の提案でした。社会学だけでなく、臨床心理学的な視点も加わった今セミナーの内容は、80%以上の支援員にとって「重要だ」と感じられるものでありました。
※「ナラティヴ・アプローチ」参考文献
「物語としてのケア ナラティヴ・アプローチの世界へ」
医学書院 野口裕二
ISBN: 9784260332095
2009年7月15日(水) 支援員向けセミナー 訪問支援ノウハウ 講師:工藤定次氏


■参加者数
NPO法人、行政機関、社団・財団など16団体から20名
7月15日(水)、福生市にある「NPO法人青少年自立援助センター」にて、今年度第一回目のコンパスセミナーが開催されました。
「NPO法人青少年自立援助センター」は、コンパス実施団体のひとつで、当事者の方に訪問相談・フリースペースを提供する団体です。
今セミナーでは、「支援団体のネットワークの構築」「支援団体同士の刺激しあえる環境づくり」「成功体験・不成功体験の共有化」を目的に、施設見学会を実施、その後、「支援に必要なスキルの向上」を目標として理事長工藤定次氏による講演会を開催いたしました。
前半は、支援員の河野さん、菅野さんのご案内で、フリースペース、浴室、宿泊棟、作業場、などの施設を見学しました。見学後の質問応答では、フリースペースの利用ルールや、利用者の作業継続状況、従業員のローテーションなど、さまざまな質問があり、大変学びのある場となったようです。
後半は、不登校・ひきこもり・ニート等若者の自立支援活動の先駆者である、工藤定次理事長による講演会でした。ひきこもりの若年者が自立するためには、トータルサポートが不可欠であり、段階に応じた支援(発見・誘導・参加・出口)、特に「誘導」「出口」の支援に困難性があることなどについてのお話がありました。また、教育機関(特に学校)との連携も欠かせないことなど、ひきこもり支援を大きな視点から捉える機会となりました。質疑応答では、30年のご経験からくる工藤理事長の体験談や、支援員に最も必要と思われるスキルについて、など、貴重な情報を得ることができました。
最も印象的だったのは、「今でも訪問する時は緊張します」という工藤理事長の言葉。この言葉から、方法論の根底に必要な支援員の「あり方」のようなものを感じました。他方で、支援は一個の人間対人間のやりとりであり、マニュアル化が難しいこともコンパス事業の課題であることが見えてきました。
今回参加された方からいただいた「座談会を開催してほしい」、「具体的な話がもっと聞きたい」などのご要望を、次回のセミナーに役立てたいと考えています。
2009年1月14日(水) 支援員向けセミナー 発達障害がある人への支援 講師:石橋悦子氏


●支援者が気をつけなければならない点が非常によく理解できました。
発達障害者の支援の形が少しずつはっきりしてきたような気がします。
●支援者への支援をどうするかということも課題であると思いました。
●ゴールを設定したくなる対応でしたが、”ライフステージ”を見通した長いスタンスで取り組む”寄り添う”とのお話に肩の力が抜けたように思います。
●相談の現場で活躍されている講師のお話は迫力がありました。対応の仕方を知識として知った上で必要な気持ちの持ち方支援の体制を学ぶことができてとても充実した研修でした。
●支援をされている立場での本音も含めた具田的な対応方法や提案など、大変分かりやすく聴けました。
●支援者として「動じない」「巻き込まれない」けれど「同じ波に乗る」ということが大事ということは非常に共感できました。
●相手のことを知り、自分も発達生涯の方に対して適切な支援ができるようになりたい。
2009年1月7日(水) 支援員向けセミナー 発達障害を知る 講師:石橋悦子氏


●発達障害の基本的な部分についてわかりやすくご講義いただいて、ありがとうございました。大変理解しやすかったです。発達障害の方々と関わる機会がたまにあるので、その際に是非役立てたいと思います。
●相談業務をしている中で発達障害にかかる本を読んで学ぶことがほとんどですので、今回の研修で具体的な内容ですので、ひとつひとつ確認することができました。より具体的な分かりやすい講義、ありがとうございました。
●豊富な経験に基づくわかりやすいお話で非常に参考になりました。
●東京都はとても恵まれていると思います。発達障害について理解者支援者が増えてくれることを願っています。本人たちの生きにくさ、障害によって生じるさまざまな困難さが少し理解できたように思います。
●支援は、本人が役に立つと思わないと成り立たない、という言葉が心に残りました。石橋先生の真摯さと優しいお人柄の伝わってくる講義でした。
●現場では、講演の中で繰り返しお話のあった障害の特性ではなく二次的障害としての精神症状で生活困難をきたしているケースの相談を数多く受けています。そのほとんどが20代30代40代を過ぎて初めて診断され全く療育を受けていない方々です。今後は小・中・高校等早い時期から適切な療育がうけられるようなシステムがつくられることを強く望んでいます。
●今日の研修で一番心に残ったのは当事者の発達障害の実態を知ることはもとより、その障害を有するがためにその分今日まで受けてきた様々な事実の経過を丁寧に知り、全人格的に接するということであった。大変貴重な研修会を受けることができました。
●知的障害者福祉士として今回参加させていただきました。外側からは見えない障害を理解していくことの難しさ。その人が味わってきた経験が今の本人を育ててきた困難さ。そこに思いをはせて対応していくことの大切さを知りました。非常に意義のある研修でした。
●発達障害はひとつではなく、何パターンもあり一人一人異なるということが分かった。本人だけでなく、家族の支援も重要だということがわかった。
12月18日(木)
支援員向けセミナー
(1)ひきこもりの見立てと状態に応じた支援のあり方について 講師:福田達矢氏
(2)保健所におけるひきこもりの対応について 講師:植松たえ子氏 山田梨沙氏

●最近ADHLを抱えたケースの件があり、参考になった。
●社会的ひきこもりと疾患・障害との区別が大まかに理解できました。”見立て”の初歩の技術・知識は幼稚園・学校・塾の教師の必須スキルと言っても過言ではないと思います。
●今日の講師のような立場の方々との連携が必要だと切に感じます。連携どころか色々教えていただきたい。またやってください。何回でももっと詳しく聞きたい内容です。
●一つ一つの病気を分かりやすく説明してくれたのでよくわかった。
ひきこもりの事例は抱え込まず相談しようと思った。
●それぞれの精神疾患の特徴がわかってよかった。
病名を言って相談してくる人がいるが、知らないで対応すると、こちら側が不安な気持ちになるので落ち着いて対応できるように思う。
●保健士の先生の事例紹介が大変参考になりました。
12月11日(木)
支援員向けセミナー
第4回:承認のスキルを高める
~生きる勇気と力を引き出す承認の技術~ 講師:小山英樹氏


●自分の仕事に教育コーチングの手法を生かして、悩める若者の存在を認めてあげたいと思いました。
●最後は涙があふれてとまりませんでした。
●コーチングのもっと高度なセミナーを受けてみたいと思いました。
●もっと子どもたちが自己肯定感が高められるような、言葉がけのできる社会にしたいと思います。
●このような機会が職場の同僚等にもあるといいなぁと思いました。
●「このままでよし」と先生が何回もおっしゃった言葉が耳に心に残っています。どうしたらいいのかと迷った時、困った時、落ちこんだ時、思い出して進んで行こうと思います。
●自分をダメダメと思っていて、自分に自信をもつにはもっといろいろ勉強して力をつけなければと考えていましたが、今の自分で良いと思うことで、なんだかこれからも「自分は大丈夫。」で生きていけそうです。この学んだことを人にも伝えていけたらと思いました。
12月4日 経営者向けセミナー
第2回:マネジメントの基礎知識 「チーム発表」
講師:高柳公一氏

●活動団体の内部を知ることができた。
●基礎的なことから現場に繋がることまで幅広くお教えいただきとても勉強になりました。
●引きこもりは社会的な問題であり、それを支援する機関の運営が善行活動で終わらないよう行政機関の支援がどうあるべきか今日は視点として得られた。
●利益・収益を上げるにはさまざまな課題もあるが、現状において持つ強みを活かしながら弱みを互いにカバーできるネットワークの必要性についても理解できた。
●多様な活動内容の相互開示(紹介)、意見交換に大きな価値があると思います。
12月4日(木) 教育コーチング講座
第3回:質問のスキルを高める
~「心の核」にアクセスし、モチベーションと行動を引き出す質問の技術~
講師:小山英樹氏

●子ども虐待対策の現場にも広めていきたい。
●質問の仕方でこんなにもかわるもんだなと感じました。
●自分の価値観にこだわっている、縛られていることを再認識した。
●Yes,Noで答えられない質問で自分と向き合えた。
●質問が苦手でしたが、興味をもっていれば楽しくすることも出来ると思いました。
●楽しみながら大事なことを勉強できました。
●ワークショップ形式で楽しみながら学ぶことができました。
11月11日(火)
教育コーチング講座
第2回:傾聴のスキルを高める
~「放す」「離す」を実現する傾聴の三要素~
講師:小山英樹氏


●傾聴されることで自分の考えが整理され、行動かできることがわかりました。
●仕事では自分のことを話すことがなかったので、今回自分のことを振り返ることができ、「聴いてくれる人がいる」ということの存在の大きさを実感することができました。
●あっという間に時間が過ぎた。体感する時間が長くとられ、大変有意義だった。
●具体的に動いて勉強することで、理論ではなく実践的なところがよくわかりました。自分のくせも自覚でき、今回の受講を機にぜひコーチングを身につけたいと思います。
●自閉症、アスペルガーの子どもを持つ保護者の方々と集まりを持つことが多いのですが、どう対応したらいいのかと考えることがあり、参加させていただきました。次回も楽しみに参加します。
11月11日(火)
経営者向けセミナー
第1回:社会的ひきこもりに関する基礎知識 マネジメントに関する事例「A社の取り組み事例」
講師:高柳公一氏


●この研修で引きこもりの方の居場所があり、またできてきていることを知ることができました。経営の困難なこともわかりました。今後の連携に役立てていけるよう同僚にもしっかり伝えていきたいと思います。
●正直わらにもすがる思いで参加いたしました。十分に満足いく内容でした。次回も楽しみにしております。
●今現在の支援に関連するお話でしたので興味深かったです。
●ひきこもりの概要、運営の困難さがよくまとめられていた。
●もっとたっぷりとお話を伺いたく思いました。
11月4日(火)
教育コーチング講座
第1回:イキイキコミュニケーションの基本
~「人は育とうとする生き物だ」という信念に基づく関わりが青少年の鎧を融かす~
講師:小山英樹氏


●コーチングの実践は今の私に必要な研修でした。今後も研修に参加していきたい。職場で仲間とも研修・講演等実施していきたいと考えています。
●コーチングについての研修は初めてでしたが1回目から自分自身の大きな気づきにつながりました。「教えるのではない クライアントは抱えているものが多く自分で自分が見えていない・・・など」今後が楽しみです。
●先生のお話を聞き、またワークしてみてクライアントコーチともに気持ちが明るくなる方法だと思いました。自分自身が滅入ってしまうような事例が多いので、仕事に役立てたらと思います。
●子ども虐待の分野で仕事しながら、子どもたちや保護者と向き合う中、こういったものがひろがればいいなと素直に感じます。すでにコーチングを学んでいる最中ですが、特に子どもや保護者に向けたもの(講演等)があれば参加したいです。
●「話す」ことで「気づく」ことが非常に多いこと、また傾聴がとても難しいことに気づきました。
●「人は育とうとする生き物だ」という言葉はまさにその通りだと自分の身をもって体感いたしました。
●コーチングは初めての体験でしたが、大変に有意義でした。
平成20年8月23日(土):ひきこもり等の若者応援事業合同説明会と個別相談
当日は、情報提供コーナーにて各機関の事業内容の展示や、パンフレットなどの配布、事業紹介ブースなども設けられ、各参加団体が事業の内容の説明を行いました。
また、ひきこもり等のご本人やご家族を対象として臨床心理士による個別相談会が行なわれました。参加を頂いた方からは直接お話をすることでコミュニケーションがとれ、良い機会でした等の声を頂きました。
ご参加をいただいたみなさま、ありがとうございました。























